【開封レビュー】Apple Watch Hermès Series 12|オレンジの箱を開けた瞬間、Ultraには戻れないと思った
はじめに:ついに届いた
こんにちは。だーさん(@sakolog_info)です。
Apple Watch Hermès(Series 12・46mm)が届きました!
節目のご褒美として選んだ一本です。
今回は、いよいよ開封です。
動画でも撮影したので、あわせてご覧ください。
この記事で分かること
- 注文から届くまでの日数(Apple Storeとエルメス公式の違い)
- エルメスの箱と付属品
- ラディアントゴールドの実物の質感
- サテン・クルー・ド・セルの着け心地と、気になった点
- Ultra 2と並べて分かった違い
注文から4日で届いた

10月17日に、エルメス公式オンラインストアで注文しました。
届いたのは10月21日。注文から4日です。
自分が調べたときは、Apple Storeだとお届けが年末ごろの表示でした。
エルメスのオンラインの方が、ずっと早く手元に届いています。
在庫や納期はタイミング次第です(2026年10月中旬時点の体験)。
気になる方は、両方のサイトを見比べてみてください。
配送箱を開けると、まずエルメスのイラストがお出迎え。
箱:エルメスらしさは、開ける前から始まっている

中には、オレンジの箱が2つ。
細長い方がバンド、もう一つが本体の箱です。

どちらの箱にも、ブラウンのリボンがかけられています。
シボ革のような質感で、箱からも高級感が感じられます。

リボンをほどく時間も、ちょっとした儀式のよう。

フタには「Apple Watch|HERMÈS」の文字。
中身と付属品

本体の箱を開けると、白いトレイに本体が収まっています。

本体の箱には、黒のスポーツバンドも入っていました。

スポーツバンドにも、エルメスのロゴプレート付き。
毎朝ウォーキングをしているので、ウォーキングのときと寝るときは、スポーツバンドにしようと思っています。

今回の中身
- 本体(Series 12 ラディアントゴールドチタニウム 46mm)
- サテン・クルー・ド・セル(黒)46mm(別箱)
- スポーツバンド(黒)
- 充電ケーブル
実物の質感:ラディアントゴールド

ひと言でいうと、かっこいいし、上質です。

背面までゴールド。
「SERIES 12」「HERMÈS」「46MM TITANIUM CASE」の刻印が入っていて、エルメスモデルだけの特別感は裏側にもあります。

サテン・クルー・ド・セルの着け心地

バンドは、サテン・クルー・ド・セル(黒)。
金具はケースに合わせたゴールドです。
※エルメス公式サイトでは「シンプルトゥール《サングル・サテン》」という名前で販売されています。

バックルには「HERMÈS」の刻印。

- 生地:かなりしっかりしたナイロン。触ると少し硬めですが、ごわつく感じはなく、しっかりした質感です。
- 見た目:ナイロンなのに、上品さがあります。
- 長さ調整:普通の時計と同じ感覚で、問題なくできました。
一点だけ気になったこと
バンドの処理が手首に当たって、少しチクチクします。
バックル部分の折り返し処理が固くなっていて、そこがチクチク当たる感覚があります。
店頭で試着したときは、気づきませんでした。
自分の個体だけなのか、使ううちに馴染むのか。
しばらく様子を見て、1か月後の使用レビューで報告します。
エルメス専用の文字盤

エルメスモデルだけの文字盤が使えます。

iPhoneのWatchアプリには「Hermèsコレクション」があり、ここから選べます。
一旦、「Hermès ラジアル」をメインの文字盤にしようと思っています。
Ultra 2と並べてみた

これまで使っていたのは、Apple Watch Ultra 2です。
- 見た目:Ultra 2はがっちりしていて、堅牢な感じ。エルメスは、かっこよく上質な印象です。
- 着け心地:どちらも悪くありません。ただ、エルメスの方がやはり薄いので、腕へのフィット感は良いです。
| 項目 | Apple Watch Hermès Series 12 | Apple Watch Ultra 2 |
|---|---|---|
| ケースサイズ | 46mm | 49mm |
| 寸法(縦×横×厚さ) | 46×40×9.7mm | 49×44×12mm |
| 本体の重さ | 約44.9g | 約61.4g(ナチュラル) |
| ケース素材 | チタニウム(ラディアントゴールド) | チタニウム |
| 前面ガラス | サファイアクリスタル | フラットサファイアクリスタル |
| 最大輝度 | 2,000ニト | 3,000ニト |
| バッテリー | 最大24時間 (低電力モードで最大38時間) | 最大36時間 (低電力モードで最大72時間) |
| 耐水性能 | 50m | 100m(水深40mまでのレジャーダイビングに対応) |
| 見た目 | かっこよく、上質 | がっちりしていて、堅牢 |
| 着け心地 | ◎ 薄いぶん、腕へのフィット感が良い | ○ 悪くない |
| エルメス文字盤 | ◎ 使える | × 使えない |
開封してみての第一印象
良かったところ
- 見た目がかっこよく、上質
- 背面やバックルまで、エルメスらしい仕上げ
- ハード・ソフトの両面で満足感が得られる
気になったところ
- バンドの処理が手首に当たって、少しチクチクする
- 値段が高い
おすすめできる人/できない人
おすすめできる人
- Appleが好きで、「エルメスモデル」というステータスに価値を感じられる人
- 洗練された文字盤と、それに合わせたバンドが生む上品さに価値を感じる人
- 毎年買い替えず、3年、4年と長く使うつもりの人
おすすめできない人
- 機能だけを求める人。基本的な機能は同じなので、アルミニウムモデルで十分だと思います。チタニウムモデルでも、エルメスモデルよりずっと安く買えます。
- バッテリー持ちを最優先する人はUltraがおすすめかも。
実は、価格差は約2万円
とはいえ、チタニウムモデル+エルメスのバンドを別々に買うパターンと、エルメスモデルをまとめて買うパターン。
比べてみると、差は2万円くらいでした。
その価格差なら、エルメス文字盤が使える方を買っていいんじゃないかと思います。
それに、このモデルを買う人は、毎年買い替えるより3年、4年と長く使う人だと思います。
242,800円(46mm)で計算すると、3年なら1日あたり約222円、4年なら約166円。
日割りで考えると、そこまで高くはならないんじゃないかなと思っています。
※価格は発表時(2026年9月)のものです。最新の価格はApple公式サイトでご確認ください。
まとめ

スペックではなく、腕元で選んで正解だった。
1か月使ったら、バッテリー持ちや寝るときの着け心地、バンドが馴染んだかどうかも含めて、使用レビューを書く予定です。
では。
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